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  掲載日:2008.06.05

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  ●「慶早戦観戦部隊」大活躍

東京六大学野球、春のリーグ戦の最後を飾る
華の慶早戦が31日から3日間
神宮球場で行われ、

予報士三田会からも「観戦部隊」が第2戦に駆けつけ
熱い声援を送った。

   *         *          *

「予報士三田会観戦部隊」は今回で4回目。
毎回盛り上がっているが、
今回は、初めて学生席での応援となり
さらに大きな盛り上がりを見せた。

朝8時半という早い時間の集合にもかかわらず
球場には精鋭4人が集まり、
中には、朝食もとらずに駆けつけたという謎の美女までが
朝から大きな声援を送った。

   *         *          *

試合は
早稲田が斎藤の先発で、慶應はまったく歯がたたないと
予想されていたが、

始まってみると
慶應打線が、謎の美女の声援に気を良くしたのか
斎藤からソロホームラン2本でリードをとると、
慶應先発の相澤が
散発6安打無四球完封で早稲田打線を抑え、
慶應が完勝した。

これで、予報士三田会観戦部隊は
4回組織されて、『3勝、1中止』という成績。
「予報士三田会が応援すれば負けない」という不敗神話を更新した。

これについて予報士三田会観戦部隊の小川隊長は
「勝つのは当然のことですね。だって強いんですから。わーっはっは。
早稲田の皆さんも勝てるといいですね。わーはっはっは。」と
笑いが止まらない様子で、勝利の喜びを噛み締めていた。

また、この日、初めて予報士三田会観戦部隊に入隊した謎の美女は
「美女の私が応援すれば、負けるはずがありません!!!
早稲田には、私のようにかわいい子はいないのかしらん。
来年は、もっと激しく応援しちゃうわよ。」と
すでに、来年に向けて熱い闘志をみなぎらせた。

   *         *          *

「予報士三田会が応援すれば負けない」という神話は
今回の試合で、ほぼ科学的にも証明された模様で、
今後、学会に発表されるほか、
小学校の教科書にも載せられる方向だという。

予報士三田会事務局の及川氏は
「まぁ、普段から、富士山麓で滝に打たれるなど厳しい修行をしていますから
その結果が、不敗神話につながっているのでしょう。
今後は、もっと厳しい修行をして、さらに神話に磨きをかけます。」と
観戦部隊のさらなる活躍を約束した。

日本国中で、予報士三田会観戦部隊の今後の活躍や
不敗神話はどこまで続くのかということに
注目が集まっており、
早くも今後の慶早戦に熱い視線が集中しているようである。

  

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